花茶Tagebuch

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「三味線ざんまい」 群ようこ

群ようこさんの「三味線ざんまい」を読みました。
群さんが三味線を習い始めてなにもわからない状態から名取になるまでの様子をおもしろおかしく書かれている軽妙なエッセイです。

群さんの三味線に対する取り組み方に感心しました。
三味線を自分のモノにするために毎日、復習をしたり吉田兄弟のCDを聞いてモチベーションをたもったり努力している様子に「あぁー習い事でも私も彼女のように真剣に取り組まなくてはなぁ・・」と今の自分を反省しました。

だって私の場合、習い事をしていてもその日の後と、次の習い事の前日くらいにちょこっと復習する程度。
いそがしい事を言い訳にしてあまりやっていないんですよねー。
また、次のお稽古日に向けてがんばろっと思わせてくれる本でした。

三味線の事はまったくわからないので本の中に出てくる専門用語はピンときませんが、先生から言われたことを頭ではわかっているけど体が動かないようすや、発表会で頭の中が真っ白になってしまうくらい緊張する様子には、難易度の高い習い事や発表会がある習い事をしている、していた人なら共感できる本だと思います!
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by sena-j | 2008-11-23 18:39 | 雑感 | Comments(0)