スペイン館です。きれいでしょ~
イタリア館
入ってすぐのところ。
バラの香りに包まれるブルガリア館。
スペイン館はなんといっても外観が目立つ。情熱の赤!!
中はスペインの偉人やドンキーホーテなどの紹介。のぞき穴があって「なにが見える??」→いろいろな人が書いたドンキーホーテの絵でした。ピカソが書いたものもありましたよ。意外でしたね~でも、こどもの頃に戻ったようで楽しかった。
出口にはこじんまりとしたロエベのショップ。1坪くらい??あとちょっとした食事が出来るバルがあった。入りたかったな~
イタリア館は入ると水があります。足元が透明になっているので水が見えます。一面が水の世界。青の洞窟をイメージしているのでしょうか??この建物のメインは古代ギリシャの妖精の像「踊るサチュロス」です。2000年以上も前の像でイタリア国外に出るのはこれで最初で最後という貴重なもの。足も、手もだいぶなくなってしまってますが躍動感があり本当に踊っているようです。
出口付近にはチョコレートで作った白い車があった。あま~い香りがたまらない(笑)
このパビリオンは良かったですよ!!
ブルガリ館は外観がバラの絵で素敵です。なかに入るとバラの良い香りが漂ってます。
壁面にブルガリア名物が4つ展示されてます。(ローズウォーター、ハチミツ、ヨーグルトあとハーブ??)あとはがらんとしてました。
出口付近にヨーグルト(500円)やお酒が飲めるスペースがありました。ブルガリアといえばヨーグルトだよね~
ショップは小さくて4種類くらいしか売ってせんでした。でも、ローズウォータは売ってましたよ(1600円だったかな?)。